9日付新京報によると、北京市海淀区警察は、芸能プロダクションを称する
「源源影資工作室」の責任者ら数人を、少女らに性行為をさせ撮影し、
男性相手に実質的な売春をさせていた犯罪に関わったとして取り調べを進めている。1
8歳の双子のタレントから通報があったことから、捜査を始めたという。

プロダクションの責任者は、通報した2人に「スターになるため」と言って自分と関係を持つことを求め、
行為を撮影した。さらに、別の男性を「投資者」と説明し、関係を持たせつづけた。
警察の調べて、これまで別の「タレント」3人が「投資者」の相手をさせられていたことが分かった
相手の男性には、複数の有名企業経営者が含まれるという。
同プロダクションが「傘下タレント」としていた女性は約100人で、大多数が未成年。
ウェブ上にプロのカメラマンが撮影したとみられるファッショナブルな写真などを掲載し、連絡を募っていた。
警察に連絡した2人は当初、「双子という特殊性で、成功の可能性がある」などと言われたという。
PR用とみられるウェブ・コミュニティーは7月9日現在も公開されており、
2人の文章や写真が掲載されている。2人が通報したとされているのは5月30日だが、
日記のページの最終の更新日付は6月25日。
2人によると、同プロダクションには女性の「幹部タレント」数名がおり、
いずれもプロダクション責任者と関係を持ち、その様子の撮影もさせていた。
「幹部タレント」は責任者に「洗脳」された状態で、強い忠誠心を持っていたという。
新京報は事情通からの情報として、警察当局は同プロダクションが
傘下タレントの女性数名と関係する様子の撮影や、企業経営者の相手をさせた
多くの証拠を手に入れており、通報した2人の話は基本的には事実と判断したと伝えた。
ただし、誇張がある可能性もあるとして、慎重に調べを進めているという。
写真は北京市で配られていた売春組織の宣伝カード。
警察が2007年9月にカード70万枚を押収し、組織構成員52人を逮捕したという。
中国新聞社が配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080709-00000063-scn-cn
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